パスポートが手元にあっても、写真ページの損傷、ページの破れ、非公式スタンプや書き込みがあると、出入国や搭乗で問題になる可能性があります。空港へ向かう直前ではなく、出発前日に全ページを確認します。
目次
確認する場所
顔写真・個人情報ページ、冊子の綴じ部分、査証ページ、IC部分、表紙を見ます。水濡れ、剥離、ページ欠損、切り取り、強い折れ、読めない印字、公式ではない記念スタンプ、メモ、ステッカーがないか確認します。自分で接着剤やテープを使って補修しません。
問題があれば搭乗前に相談
在チェンマイ日本国総領事館は、入国審査以外のスタンプ・書き込み・ステッカー、破れや欠損、写真の損傷などにより航空機への搭乗や入国を拒否される可能性を案内しています。異常があれば航空会社だけでなく、日本大使館・総領事館へ早めに相談します。最終判断は関係当局・航空会社が行うため、SNSの体験談だけで判断しません。
入国スタンプもその場で確認
タイ入国後は、入国記録の日付や滞在期限の表示をその場で確認し、疑問があれば審査場を離れる前に係官へ申し出ます。旅券の写真と控えを安全な別場所に保管すると、公館相談時の本人情報確認に役立ちますが、コピー自体は旅券の代わりではありません。
FAQ
少しの水濡れなら使える?
損傷の程度を自己判断せず、公館と航空会社へ相談します。ICや写真ページへの影響は外見だけで分からない場合があります。
観光地の記念スタンプを押してよい?
パスポートには押さず、別の記念帳を使います。
空港で初めて指摘されたら?
航空会社と公館へ連絡し、案内に従います。即日解決や搭乗を保証することはできません。

