ラビットカードはバンコクの交通と加盟店で使えるプリペイドカードですが、「バンコクの電車すべてで使えるカード」ではありません。BTSと一部路線では便利でも、MRTブルーライン・パープルラインの乗車方法とは分けて考える必要があります。
購入前に使う路線を確認する
公式案内では、BTS、イエローライン、ピンクラインの駅窓口などで標準カードを扱っています。BRTやチャオプラヤー・エクスプレス・ボート、加盟店で使える案内もあります。
一方、MRTブルーラインやパープルラインを中心に移動する旅行では、別の乗車方法が必要です。旅程の路線図を見てから購入を決めてください。
外国人はパスポート原本を用意する
公式Customer Supportでは、外国人の登録にパスポート原本が案内されています。コピーだけで済むと考えず、駅窓口へ原本を持参します。
カード代、初回入金、残高上限などは変更されることがあります。購入時に窓口表示と公式ページで確認してください。
チャージと残高管理
チャージ可能な場所・方法、最低額、使える支払い手段は公式Top Up案内で確認します。旅程の最後に大きな残高を残さないよう、後半は必要額を小分けに入れる方法が無難です。
改札で残高不足になったら、後ろの人を避けて窓口やチャージ機へ移動します。カードを複数枚重ねたままタッチすると読み取りにくくなるため、1枚だけ取り出してください。
紛失・故障時のために控える情報
カード番号が確認できる面を撮影し、登録状況と残高を把握しておきます。紛失時の対応や残高移行は、カード種類と登録状況で異なる可能性があります。駅係員またはRabbit公式窓口へ相談してください。
バンコク鉄道であわせて確認したい情報
BTSとMRTの切符や乗換え全体は、バンコクBTS・MRT初心者ガイドで確認できます。
MRTだけを短期利用する場合は、クレジットカードのタッチ決済方法もラビットカードとの違いを判断する材料になります。
FAQ
ラビットカードでMRTに乗れますか?
すべてのMRT路線で共通利用できるわけではありません。利用する路線ごとの公式案内を確認してください。
日本人旅行者でも買えますか?
購入できますが、外国人登録のためパスポート原本を用意するのが安全です。
コンビニでも必ずチャージできますか?
店舗・サービスの対応は変わることがあります。Rabbit公式の最新Top Upページまたは駅窓口で確認してください。
公式出典
- Rabbit Card: https://rabbit.co.th/card
- Rabbit Customer Support: https://rabbit.co.th/customer-support
- Rabbit Top Up: https://rabbit.co.th/top-up
情報確認日:2026-08-29

