ATMがカードを返さないときは、同じ機械を何度も操作せず、機械と場所を記録してから連絡します。取り出し口に工具や指を入れるのは危険です。
目次
その場で残す情報
ATM全体、設置銀行名、機械番号、設置場所、利用時刻を撮影・記録します。画面にエラーが出ていれば、個人情報を映し過ぎない範囲で保存します。店舗内なら警備員ではなく銀行窓口の担当者へ申し出ます。カードを回収できるという第三者の誘いには応じません。
設置銀行と発行会社へ連絡
ATMに表示された正式な連絡先を自分で読み取り、設置銀行へ連絡します。同時に日本のカード発行会社へ連絡し、利用停止または監視の要否を確認します。Visaの公開ルールでは、ATM運営者が回収カードを返却する場合、本人確認が前提です。実際の保管・返却方法や営業時間は銀行と設置場所により異なります。
現金を確保する代替策
カードが1枚しかない場合でも、知らない人へ送金したり暗証番号を伝えたりしないでください。同行者の立替、正規の送金サービス、ホテルでの支払方法変更など、本人確認できる手段から選びます。予備カードは主カードと別の場所に保管します。
FAQ
翌日に銀行へ行けばカードは返る?
返却を保証できません。まず当日中に設置銀行と発行会社へ連絡し、保管先と必要な本人確認書類を確認します。
暗証番号を間違えたことが原因でも停止すべき?
状況を発行会社へ伝え、再利用可能か、再発行が必要か判断を仰ぎます。
ATM利用明細が出ていない場合は?
日時、金額、機械番号を控え、口座の出金状況を確認します。二重請求などがあれば発行会社へ申し出ます。

