タイの滞在許可を残して一時帰国するには|Re-entry Permitを出国前に確認

タイ出国前にRe-entry Permitの申請書類を確認するKENTAR
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結論:航空券より先に「滞在許可」と「再入国許可」を分けて見る

Re-entry Permitは、新しい滞在資格を得る手続きではありません。タイ入国管理局の公開ハンドブックは、申請者に有効な旅券とタイでの滞在許可スタンプがあることを条件に挙げています。

出国前に確認するのは、ビザのラベルだけではなく、旅券に記録された現在の滞在許可期限です。自分の許可が再入国許可を必要とするか不明なら、居住地を管轄する入国管理局へ確認します。

出国前の4段階チェック

  1. 旅券の有効期限と現在の滞在許可期限を確認する。
  2. 旅行からタイへ戻る日が、その期限内か確認する。
  3. 出国回数からSingleかMultipleかを判断する。
  4. 申請場所、受付時間、必要書類を管轄局の最新案内で確定する。

「空港でできるはず」と決めつけると、受付場所や時間、混雑で出国便に間に合わない恐れがあります。日程に余裕を持ち、居住地の入国管理局で事前に完了させる方法を優先します。

SingleとMultipleの選び方

Singleは一回の再入国、Multipleは複数回の再入国を想定した選択肢です。公開ハンドブックにはSingle 1,000バーツ、Multiple 3,800バーツとありますが、料金や取扱いは申請直前に公式窓口で再確認してください。

一回だけの一時帰国ならSingleが候補です。許可期限内に何度も海外へ出る予定がある人は、旅程と費用を並べてMultipleを検討します。回数が未定なら「念のため」だけで決めず、予定と有効期限を見直します。

TM.8と書類準備

公式のTM.8は、タイへ再入国するための申請書です。入国管理局のハンドブックは、旅券とその写し、TM.8、写真などを必要書類として案内しています。一方、古い案内にTM.6が残る場合があるため、現在の運用を管轄窓口へ確認します。

写しは、顔写真ページ、最新入国記録、滞在延長スタンプなど、自分の申請に関係するページを準備し、署名方法も現地案内に従います。

許可を受けた後の確認

その場で旅券の氏名、旅券番号、許可種別、有効期限を見ます。写真だけに残さず旅券原本を守り、出国時と再入国時に提示できるようにします。

再入国時は入国スタンプの期限を窓口を離れる前に確認します。予定していた期限と違う場合は、その場で入国管理官へ尋ねてください。

FAQ

Re-entry Permitで滞在期限は延びますか?

延長手続きではありません。現在の滞在許可期限を基準に帰国日を組みます。

空港で必ず申請できますか?

空港、ターミナル、時間帯による運用を推測しないでください。利用空港と便時刻を伝え、入国管理局の最新案内で確認します。

料金はカードで払えますか?

支払方法を事前に窓口へ確認し、公式領収書を受け取ります。

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公式出典

情報確認日:2026年8月14日。公開後も制度・窓口・運用の変更があり得るため、利用前にリンク先の最新案内をご確認ください。

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