結論:自分用・少量でも旅行荷物へ入れない

Thai Customsは電子タバコとバラクをタイ王国への輸入禁止品として案内しています。使い捨て型、本体、関連するリキッドなどを「自分で使うだけ」「免税店で買った」「日本では合法」という理由で持ち込めるとは判断しないでください。
出発前に、機内持込、預け荷物、上着、ポーチ、車内バッグを確認し、電子タバコ関連品を旅行荷物から外します。
荷造りで確認する場所
- 充電器と一緒に置いた本体
- 予備ポッド、カートリッジ、リキッド
- 使い捨てVAPE
- ポケット、化粧ポーチ、ガジェットケース
- 同行者が共用するバッグ
製品名や見た目で曖昧な場合は、メーカー情報を添えてThai Customsへ渡航前に確認します。禁止品を別名称で申告する、部品に分けて持参することはしません。
空港で気づいた場合
保安検査や出国手続きの直前に見つけたら、隠したり他人へ預けたりせず、出発空港の航空会社・空港係員へ処分方法を相談します。タイ到着後に気づいた場合も、自己判断でグリーンチャネルへ進まず、税関職員へ申告して指示を受けます。
現地で見かけても購入しない
街中やオンラインで販売を見かけることは、旅行者が購入・所持・使用して安全という証拠ではありません。本稿では輸入禁止を中心に扱いますが、販売、所持、使用に関する取締りや法解釈は変わり得るため、現地当局の現行案内を優先します。
紙巻きたばこと混同しない
紙巻きたばこや一般のたばこには別の免税数量・物品税・喫煙場所規則があります。電子タバコの禁止と同じ基準ではありません。どちらも現行の税関・物品税・施設ルールを確認します。
FAQ
ニコチンを含まないVAPEなら持ち込めますか?
ニコチン有無だけで持込可能とは判断しません。Thai Customsは電子タバコ類の輸入禁止を案内しているため、持参せず、疑問は製品情報を示して税関へ確認してください。
トランジットだけなら大丈夫ですか?
入国の有無、荷物の受取り、空港区域で条件が変わり得ます。航空会社とタイ税関へ旅程を示して事前確認し、回答が得られなければ持参しないのが安全です。
公式出典
- Thai Customs「Electronic cigarettes and baraku are prohibited goods for importation」: https://www.customs.go.th/cont_strc_slide_image.php?current_id=142329324147505f49464b4c464b49&lang=en&top_menu=menu_homepage
- Thai Customs「Restricted and Prohibited Goods」: https://www.customs.go.th/cont_strc_simple.php?ini_content=individual_160426_01&lang=en&left_menu=menu_individu
- Thai Customs contact / Care Center: https://www.customs.go.th/
情報確認日:2026年8月12日。制度・料金・営業時間などは変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
