結論:住人だけで登録せず、まず誰が料金を管理しているか確認する
バンコク都の案内は、家庭ごみを食品ごみ、資源ごみ、有害ごみ、一般ごみの4種類に分ける「บ้านนี้ไม่เทรวม(この家は混ぜて捨てない)」を進めています。
ただしコンドミニアムでは、個人ではなく管理法人が登録・料金をまとめる場合があります。最初に管理事務所へ、建物がBKK Waste Payへ登録済みか、住人が分ける場所、回収曜日を確認します。
4種類の分け方
- 食品ごみ:調理くず、食べ残しなど。水分を切り、建物指定の容器へ
- 資源ごみ:ペットボトル、紙、缶など。汚れを落とし回収場所へ
- 有害ごみ:電池、電球など。一般ごみに混ぜず、指定のオレンジ容器や回収日へ
- 一般ごみ:再利用しにくい包装、汚れた袋など
建物や区役所の表示が優先です。日本の自治体と色・分類が同じとは限りません。
20バーツと60バーツの条件
2026年4月のバンコク都環境局案内では、1日20L以下または4kg以下の家庭について、通常の月額60バーツから、分別・登録の条件を満たした場合に20バーツとなる仕組みが示されています。
アプリをダウンロードして会員登録しただけでは足りず、減額権利の申請と4分類の写真提出が必要と案内されています。料金を誰が払うか、建物単位か住戸単位かで手順が違うため、管理事務所と区役所の双方で確認します。
個人住宅の登録前チェック
BKK Waste Payの案内では、House ID、氏名、電話番号、分別写真などが関係します。賃借人が登録できる場合も案内されていますが、所有者や既存登録との重複を避けるため、家主へ確認します。
スマートフォンが使えない人向けに、区役所や料金徴収担当者による登録支援も案内されています。非公式の代行者へ旅券やHouse IDを送らず、公式窓口を使います。
継続する仕組みを作る
台所に小さい食品ごみ容器、玄関近くに資源ごみ袋、電池用の硬い箱を置きます。写真提出のためだけに分けるのではなく、建物の回収方法に合わせて続けます。
引っ越す場合は、House IDと登録が残らないよう変更・終了方法を確認します。料金の領収書と登録画面を保存します。
FAQ
コンドミニアムの各住戸が登録しますか?
管理法人の有無で取扱いが異なります。先に管理事務所へ建物の登録方式を確認します。
有害ごみは毎日出せますか?
建物・区の指定回収場所と日程へ従います。一般ごみ箱へ混ぜません。
外国人でも登録できますか?
必要な本人情報と住居情報をBKK Waste Payまたは区役所へ確認してください。非公式の案内だけで個人情報を送らないようにします。
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公式出典
情報確認日:2026年8月14日。公開後も制度・窓口・運用の変更があり得るため、利用前にリンク先の最新案内をご確認ください。
- バンコク都環境局 2026年4月の登録・写真提出案内: https://webportal.bangkok.go.th/environmentbma/page/sub/6671/%E0%B8%82%E0%B9%88%E0%B8%B2%E0%B8%A7%E0%B8%9B%E0%B8%A3%E0%B8%B0%E0%B8%8A%E0%B8%B2%E0%B8%AA%E0%B8%B1%E0%B8%A1%E0%B8%9E%E0%B8%B1%E0%B8%99%E0%B8%98%E0%B9%8C/0/info/520489/-
- Greener Bangkok 4分類: https://greener.bangkok.go.th/en/the-house-is-not-yours/
- BKK Waste Pay: https://bkkwastepay.bangkok.go.th/

